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札幌の屋根塗装・外壁塗り替え塗装

専門店のグリーンペイントです

見出し下地処理

足場組立  高圧洗浄 下地処理
養生(マスキング) 下塗り 中・上塗り
片づけ・掃除 工事完了

③下地処理

 ③-a モルタル壁下地処理

 ひび割れへの対処はUカットシーリング工法とすり込み工法の2パターンに対応しております。
 Uカットシーリング工法はモルタルクラック上をダイヤモンドカッターで深さ10~15㎝削り取り、弾力性のあるシーリングを詰めてひび割れを防ぐ工法ですが、作業には高いコストがかかるうえUカット処理以外のひび割れを防ぐことができないため高コストの割には有効と言い難いです。


施工前 ※写真中央ひび割れ


 対してすり込み工法はひび割れ専用の補修材をひび割れに沿って埋め込み、はみ出した分を刷毛等でぼかし、処理箇所を目立ちにくくする工法です。こちらはコストも安くひび割れを隙間を確実に埋めることができますが、Uカット処理に比べ同じ個所のひび割れ再発の可能性が高く、処理箇所以外のひび割れ発生も防ぐことができません。


補修材をひび割れにすり込むように塗り、段差が出ないようにぼかします

 このようにモルタル壁はどのような処理を行ってもひび割れを防ぐことが難しく、建物の構造・立地地盤の固さ・新築時の作業手順・工法など、塗装で処理できる範囲を超えたものが多くあります。20年の経験から塗替え時に発生しているひび割れはすり込み工法で確実に埋め、次の塗り替えまでに発生するひび割れはそれが大きくなる前(想定10年以内)に再度塗替えメンテナンスを行う形が対応年数とのバランスが一番とれていると考えます。

すり込み補修完了





③-b 窯業(ようぎょう)系サイディング壁下地処理

 窯業(ようぎょう)系サイディングは、セメント系の頑丈さと木質系の断熱性を併せ持つ材質です。比較的固いため釘止めしてある箇所の周辺に割れがよく見られますので、専用補修材をその割れに充填します。

目地周辺の釘止め部位はサイディングが欠けやすく塗装前にひび割れ補修が必要

 釘の緩みは打ち直しを行いますが、釘が板材より深く入っている場合は凹んだ釘頭に補修材を充填する必要があります。まれに釘の打ち込みすぎによりサイディングが凹みその端部が塗装箇所になるため周辺に吸水・凍結・膨張・崩壊が発生することがあります。


特定部位だけ極端な表面劣化を起こしている場合サイディング内部の通気層や透湿シートの施工順番違いなど塗装前に内部の確認をする必要があります

 
サイディング表面の塗装がボロボロに剥がれている場合は慎重な調査が必要で、単純な表面塗膜の劣化による吸水崩壊なのか?サイディング貼り付け工事の際の内部通気層の未確認や透湿シートを張る順番が違っていないか?などが原因で塗替え後数年でボロボロになってしまうこともあるため、表面塗膜の剥離には経験者の的確な判断が必要となります。

稀ですが窯業系サイディングにステンレス以外の釘が使用されていることもあり、下塗り前のサビ止め処理が必要です





③-c 金属系サイディング壁下地処理

 スチールサイディング、アルミサイディング等があります。表面の塗膜は生きているように見えても雨が直接かからい箇所の錆が著しく劣化進行する傾向が強く、その原因は帯電付着から蓄積した金属腐食性の物質が長期付着して(雨が当たらないため流れていかない)外気湿度の影響で腐食が進行していると考えられます。

雨が直接当たらない箇所は金属腐食が発生しやすく雨に流されないため溜まった埃や空気中の腐食性物質が湿度等と反応し錆を進行させていると考えられます

軒天井付近の白錆接写写真。白錆が進行し素地のスチールに赤錆が発生しています

錆で膨れ浮いている塗膜。こびりついている腐食性物質を確実に除去しなければ塗替え後の錆再発を招くので入念な除去作業を行います

バナースペース

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